宅建を友達が受けたので感想!
宅建とは?
今日、2018年10月21日は宅建の受験日でした。
流行りの言い方だと平成最後の宅建を受けるチャンスですね!
そもそもよく聞くこの宅建とは一体なんのことか、みなさんご存じでしょうか?
宅建とは宅地建物取引士という国家資格の略称です。
いわゆる不動産業でよく聞く資格名だと思いますが、土地建物の売り買い等に必要な資格であり、それらを行う際の知識を一定以上持っていることの証明になります。
また、不動産業者は5人に1人以上宅建士を雇わなければいけないらしいです。
宅建を受けていないけど今日の試験の感想!
宅建は国家資格の中では難しくはない方ですがそれでも合格率15%前後です。
そんなこと言われても十分難しいですね!
合格点は31~35点程度なので7割合格ぐらいでしょうか?
合格発表までの日常の安息を確保したい場合は8割ぐらい欲しいところですかね?
さて今日の試験ですが、例年と比べて易化傾向とのこと。
私は受けていないので詳しくは分かりませんが、確かに街中を歩くと例年よりみんなの足取りが軽いように感じましたね!(今日は1日自宅にいましたが...)
私の友人は実際に受験して、回答速報を見ると、十の位を切り上げたら100点だったと言っていたのでたぶん合格したでしょう。
おめでとう!
もしかしたら、今日受けてあまり結果が振るわなかった印象の方もいらっしゃるかもしれませんがひとまずお疲れ様です!
久しぶりに勉強から解放されたと思うので、私のこのブログでも読んでゆっくりしてください!
私自身は受験していないので終始無責任な感じで記事を書きましたが、これから宅建を受ける人や今日受けた人の参考になれば幸いです!
ここまで読んでいただきありがとうございました!