都内最大級の露天風呂を持つスーパー銭湯! 湯処葛西!
湯処葛西とは?
湯処葛西とは葛西にあるスーパー銭湯です。
都内最大級の露天風呂を持つらしいです。
濡れてボロボロのリーフレット
ちなみにパンフレットは複数枚で構成されていて、リーフレットは1枚のやつらしいです。
ボロボロのリーフレット「ご案内」
アクセスとしては、東京メトロ東西線の「葛西駅」やJR京葉線「葛西臨海公園駅」から都バスを使います。
営業時間は朝10時から深夜2時まで、最終入館は深夜1時までらしいです。
定休日は基本第三火曜日ですが、祝日とかの関係で変わるかもしれないので行く際は確認が必要です。
年末年始は営業時間が変更になるそうです。
ボロボロのリーフレット「ご利用料金」
料金としては大人(中学生以上)が平日600円、土日・祝日700円です。
残りの小学生以下は小人料金で平日300円、土日・祝日350円です。
0才児から小人料金なので生まれた瞬間から料金は取られます。
整体やあかすりエステなどもあります。
ボロボロのリーフレット(館内ご利用上のご注意)
1つ注意はタオルや着替えなどの貸し出しはないので(販売はしています。)入浴用品は持っていった方がいいです。
ボディソープ、シャンプー、コンディショナーについては浴室にあります。
また脱衣所にドライヤーはあります。
温泉については公式サイトに以下のように書いてあります。
大浴場と露天には11種類のお風呂、サウナはドライとスチームの2種類があり、全13種類のお風呂をじっくりお楽しみいただけます。
露天には人工温泉「四季替りの湯」があり、季節ごとに替わる温泉が味わえます。(引用:スーパー銭湯 湯処葛西)
(引用:スーパー銭湯 湯処葛西)
(引用:スーパー銭湯 湯処葛西)
(引用:スーパー銭湯 湯処葛西)
(引用:スーパー銭湯 湯処葛西)
(引用:スーパー銭湯 湯処葛西)
このように色々な種類の温泉を楽しめます。
行ってきたので感想!
昨日言ったとおり雨が降りそうなので日帰り山登りは中止になりました。
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その代わりに都内のスーパー銭湯湯処葛西に行ってきました。
まあまあ歩きました。
お昼を近くのイタリアンで食べてから湯処葛西へ!
余談ですが湯処葛西のすぐそばには1,000円カットがありました。
後帰ってから気がつきましたが外観とかの写真を撮っておけば良かったですね...
ブログ慣れしていないです。
建物の中に入ると100円入れて帰りに100円返ってくる靴入れがあります。
券売機で入浴券を買おうとした時にタオルとかの貸し出しがないことに気づきました!
友達も私も入浴用品の準備はしていませんでした。(そもそも私は手ぶらで行きました。)
しかたないのでタオルを購入。
友達はタオル(150円)とバスタオル(たしか350円)を購入。
私はタオル(150円)となぜか軽石(250円)を購入しました。
購入したタオルと軽石
脱衣所に行くとまた100円入れて後で100円返ってくるタイプのロッカーがあります。
上で温泉は一通り紹介しましたがドライサウナとうたた寝の湯以外は全部入りました。
銭湯にいるときには気づきませんでしたがうたた寝の湯は、肩口から背中にかけてお湯が流れているんですね!
ずっとただ石の上で横になっているだけなのかと思いました。
うたた寝の湯は人気で利用は出来ませんでした。
個人的には人工温泉「四季替わりの湯」が良かったです!(友達は熱すぎると言っていました。)
また外にある寝湯も気持ち良かったです。
逆に電気風呂は私にとっては痛かったです。
近づきすぎたんですかね?
お風呂からでた後は自動販売機で飲み物を買いました。
値段も500mlのペットボトルが130円とか160円なので別に高くはなかったです。(少し歩けばコンビニもありましたし。)
私たちはペットボトル買ってから気づきましたがマッサージチェアとかソファが置いてあるロビーの方にはビン牛乳やアイスの自動販売機もありました。
ボロボロのリーフレット「館内案内図」
ボロボロのリーフレット「御休憩・御飲食」
今回私たちは利用しませんでしたが飲食コーナーもあります。
入浴料もそんなに高くないので機会があれば訪れてみてはいかがでしょうか?
その際にはタオルなどを忘れないように注意してください!